知っておきたいテザリングの落とし穴 WiMAXとテザリングを比較

知っておきたいテザリングの落とし穴 WiMAXとテザリングを比較

WiMAXとテザリングを比較してみると・・

 

最近は、スマートフォンを利用したテザリングが話題になっていますが、使ってみないと気が付かない落とし穴があります。ここではWiMAXと比較しながら、テザリングの持つデメリットについてご紹介していきたいと思います。

 

 

そもそもテザリングってなに?

 

テザリングは、簡単にいうとスマートフォンをWiFiルーター(アクセスポイント)として利用できる機能です。

 

 

もう少し詳しく仕組みを説明すると、スマートフォンでインターネット接続を行い、スマートフォンからPCやタブレットまでをWiFi接続する機能ということになります。テザリング機能を使えば、スマートフォン1台で手軽にPCやタブレットなど複数のデバイスにネット接続できるというメリットがある反面、デメリットも存在します。

 

WiMAXとテザリングの比較表

 

スピード(下り最大)

月額料金

速度制限

エリア

テザリング(docomo)

LTE 75Mbps 5,985円 月間7GB

LTE 〇
FOMA ◎

WiMAX2

WiMAX2 110Mbps
LTE 75Mbps
WiMAX 40Mbps

3,880円

WiMAX、WiMAX2はなし
(auエリアは7GB)

WiMAX 〇
au LTE 〇
WiMAX2 △

 

 

 

テザリングのデメリット

 

その1 バッテリーの消耗が激しい

 

スマートフォンを使ってテザリングを行った場合、データ通信と同時に、PC、タブレットなどとWiFi接続を行うことになるため、バッテリーの消耗が非常に激しくなります。一般的には、フル充電を行ったスマートフォンでもテザリング可能時間は2〜3時間が限度とされており、1日使い続けるには予備バッテリー等を持ち歩く必要があります。

 

 

それに対して、WiMAXのルーターはワイヤレス接続に特化した設計となっているため、連続接続可能時間10時間〜12時間と十分なバッテリー容量があるため、1日中接続しっぱなしでもバッテリーは持ちます。ちなみにバッテリー性能の良さは、WiMAXだけでなくdocomoのWi-Fiルーターでも同じです。

 

 

その2 通信制限がかかってしまう

 

テザリングを行う際に主に利用されるのがLTEですが、docomoなどが提供しているLTEでは、月7GB以上のデータ通信を行った場合、通信制限が行われてしまいます。LTEは高速通信が売りのサービスですが、通信制限がかかってしまうと「128kbps」まで速度が減退してしまうため、ネットサーフィンでもページが開けない、遅いなどの問題が出てきます。

 

 

この7GBというデータ量は、YoutubeのHD画質動画を時々見る程度であっさり超えてしまう量なので、テザリングを頻繁に行う人であれば、数日で制限の上限に達してしまいます。

 

データ通信量7GBの目安

 

 

それに対して、WiMAXはいくらデータ通信を行っても通信制限がかからないため、データ通信量を気にすることなくインターネットを楽しむことが可能です。

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