docomoからWiMAXに乗り換えるメリットとデメリット

docomoからWiMAXに乗り換えるメリットとデメリット

WiMAX(WiMAX2+) VS docomo Xi

 

WiMAXdocomo

 

ドコモのWi-Fiルーターは、下り最大110Mbpsのスピード回線と、スピードは遅いもののエリアは日本全国ほぼつながるFOMA回線をサブエリアとして持つWi-Fiサービスです。対する、WiMAX2+も下り110Mbpsのスピードと、サブエリアにWiMAX、auのLTEを持ち、エリアではdocomoに引けを取りません。

 

このページに訪れた方のほとんどの方は、WiMAX(WiMAX2+)とdocomo、どちらのWi-Fiルーターがいいのか?で悩んでいると思いますので、docomoとWiMAXを比較した場合の、それぞれのメリットとデメリットについてまとめています。

 

スマートフォンのテザリングとWiMAXで悩んでいる方はこちらを参考にしてみて下さい。
テザリングとWiMAXの比較

 

 

WiMAXへ乗り換えるメリット

 

その1 通信制限がない

 

この通信制限の有無が、私を含めたWiMAXユーザーが最もメリットを感じるポイントです。
docomoのXiは、Wi−Fiルーター、スマートフォン友に帯域制御がかかりますが、WiMAX、WiMAX2+の回線は帯域制御がかからず、利用量の上限を気にすることなくインターネットに接続する事が出来ます。

 

Xiの通信制限の内容は以下の通りです。

  • 制限の対象となる通信量:当月中の通信料が7GB以上
  • 通信速度の制限:当月128kbps(Yahooトップページの表示に5分以上かかる速度)
  • 通信制限の解除料:追加2GBごとに2625円

備考:当日を含む直近3日間のデータ通信量が1GB以上の場合も、制限対象となる場合あり

 

 

また、帯域制限がない事のもう1つのメリットは通信料金を下げる事が出来るという事です。

 

チェック 通信料金の節約例

 

例えば、一人暮らしの方などは、自宅の固定回線と外出先のスマートフォンやタブレットのネット回線をWi-Fiルーターだけの契約で賄えます。固定回線とスマートフォンのパケットを解約して、WiMAX2+に一本化する事で毎月の通信料金を節約できます。

 

この節約方法はテザリングでは難しい方法です。
なぜかと言うと、複数端末(特にパソコン)を利用する場合、月間7GBはあっさり超える水準ですので、テザリングでは速度制限がかかる可能性が高いためです。

 

その他、LineやSkypeなどの無料通話アプリも、7GBの速度制限がかかると実質使えない状況になりますので、docomoの場合、Wi−Fiルーター、スマホのパケット(LTE)共に、利用量の上限を気にしながらの使う必要があります。

 

 

その2 利用料金が安い

 

毎月の利用料金はWiMAX3,695円に対して、docomoは6,510円となり、約2,500円以上WiMAXの方が安く利用できます。

 

docomoの場合、Wi-fiルーター以外にdocomoの回線を何か1つ持っていれば、月額は4,295円で利用できるようになります。ただし、キャンペーンで比較すると、WiMAXはキャッシュバックや月額無料キャンペーンがあるため、docomoより一回り手厚い内容になります。WiMAXのキャンペーン状況

 

同じ2年間利用した場合の料金の合計は、docomo:106,230円 WiMAX2+:76,620円となり約3万円の差が出ます。

 

 

その3 高速通信可能なエリアが広がる

 

LTEのエリアは当初に比べ広がっていますが、基地局の数やエリアではWiMAXの方が優勢です。また、WiMAX2+という新しいサービスを利用するとさらにエリアが広がります。

 

現在XiはWiMAXよりも提供エリアが狭いだけでなく、サービスエリア内でも高層階や地下での接続が難しく、天候によって電波の受信状況が変化しやすいという問題があります。

 

また、docomoは1つの帯域(電波が通る道)に音声通話とデータ通信の両方を通しているため、利用者が増える夜の時間には帯域が渋滞して速度が落ちるなど不安要素があります。

 

WiMAX2+の場合、データ通信のみに帯域を利用しているためdocomoに比べて渋滞が起こりづらく、安定したスピードが出せるメリットがあります。

 

WiMAXとWiMAX2を比較 メリットデメリットなど

 

 

docomoから乗り換えるデメリット・注意点(docomoを利用するメリット)

 

利用可能エリア自体は狭くなる

 

docomoのWi-fiルーターの最大の強みが、LTEのサブエリアとなるFOMAエリアの広さです。
docomoのXi(LTE)エリアはほぼ都心限定のサービスですが、FOMAエリアは日本全国ほぼつながる広さです。

 

docomoからWiMAXに乗り換える場合は、自分の利用する場所がWiMAXのサービスエリア内に入っているか事前に確認しておきましょう。

 

また、エリアを重視するのであれば、WiMAXよりWiMAX2+の利用をお奨めします。
WiMAX2+の場合、従来のWiMAXエリアに加えて、WiMAX2+、auのLTEの2つのエリアを1つの契約で利用する事ができるため、利用可能エリアは大きく広がります。

 

WiMAXとWiMAX2+の比較

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