ドコモユーザーがネットをWiMAXに乗り換えるメリットデメリット

ドコモユーザーがネットをWiMAXに乗り換えるメリットデメリット

ドコモユーザーがネットをWiMAXに乗り換えるメリットデメリット

更新日:2019年5月17日 初回公開日:2013年8月8日 

 

このページではドコモのスマホユーザー向けにスマホやiPadのデータ通信をWiMAXに変えると、料金をどの程度節約できるか等を中心にメリットやデメリット(注意すべき点)を簡単にまとめています。

 

料金はドコモのものですが、auやSoftBankも料金体系はそう変わらないと思いますので、参考になるかと思います。また、2019年6月より開始される新料金プランについても詳しくまとめています。

 

ちなみに現在の私の通信環境はガラケー(ドコモ・音声のみ)、iPad(ネット用)、WiMAXです。自宅の固定回線もWiMAXで賄っています。

 

<目次>

 

1.ドコモからWiMAXに乗り換えるメリット

  • 1、月額料金を抑えられる
  • 2、使えるデータ容量が多い
  • 3、WiMAXは固定回線の代わりにもなる

 

WiMAXとドコモの料金&速度制限の比較表

  端末料金 月額料金 速度制限の基準 制限時の速度
WiMAX \0 \3,411

3日で10GB
月間100GB利用可

最大1Mbps
(ドコモ 旧プラン)        
ウルトラデータLパック \0 \6,000 月間20GB 最大0.128Mbps
ウルトラデータLLパック \0 \8,000 月間30GB 最大0.128Mbps
(新料金プラン)        
ギガホ 実費 \6,980 月間30GB 最大1Mbps
ギガホライト 7GB 実費 \5,980 月間7GB 最大0.128Mbps
ギガホライト 5GB 実費 \4,980 月間5GB 最大0.128Mbps
ギガホライト 3GB 実費 \3,980 月間3GB 最大0.128Mbps
ギガホライト 1GB 実費 \2,980 月間1GB 最大0.128Mbps


※WiMAXはBroad WiMAXの料金です。

 

表を見ると明らかですが、WiMAXを利用した方が料金も利用可能なデータ量も多いです。また、通常時の通信速度もWiMAXの方が早いです。

 

WiMAXを利用する場合、電話番号がないためガラケー、もしくはスマホの通話のみのプランを契約する必要はありますが、その契約料金を加えてもまだWiMAXの方が安くなるケースがほとんどです。

 

※WiMAXはプロバイダが10社以上あり、それぞれに料金やキャンペーンが違います。WiMAXを申し込みを考えるのであれば、プロバイダ間の比較はしておかないと損かなと思います。WiMAXのプロバイダと料金(キャンペーン)一覧表

 

ここからはdocomoの料金プランと併せて細かくシミュレーションしてみます。

 

1、月額料金を抑えられる

 

ドコモにはウルトラデータパックというプランがあります。ドコモでは個人向けサービスとして、使った分だけ請求するベーシックパックと、定額制のウルトラデータプランの2種類が用意されています。ベーシックパックでは、1GBから20GBまでの間でステップ分けが行われているのですが、毎月5GB以上を通信する場合はウルトラデータプランの方がお得です。

 

ドコモ(旧料金プラン)とWiMAXの月額料金

ウルトラデータプランは、次のように分けられています。

 

種類 データ量 月額料金 パケット繰越
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円
WiMAX ギガ放題 無制限 3,411円 ?
WiMAX ライトプラン 7GB 2,726円 ?


(参考:NTTドコモ公式サイトより)
ベーシックパックの場合、5GBを超えるとステップ4(月々7,000円)がかかってしまうため、ウルトラデータLパックの方が安くなるメリットがあります。

 

もちろん、毎月20GB以上使うという場合はウルトラデータLLパックというプランも用意されているので、そちらを検討してみても良いかもしれません。なお、ドコモには「ずっとドコモ割プラス」という割引サービスが用意されています。

 

これはdポイントクラブステージに応じて割引額が決まるサービスなので、覚えておくとさらにお得になるでしょう。

 

WiMAXの月額料金とデータ通信量

WiMAXはデータ通信専用で、通話オプションはついていませんのでドコモの契約は残したまま、データ通信だけWiMAXに乗り換えることにします。この場合、月々6,943円(税抜)で利用できます。同じく内訳を記載すると・・・

 

  • WiMAX利用料(Broad WiMAX):4,263円
  • ベーシックパック(〜1GBまで/ステップ1):2,900円
  • シンプルプラン(スマホ):月980円
  • インターネット接続サービス:月300円
  • docomo With(割引):月-1,500円

※価格はすべて税抜/dポイントクラブのステージは1と仮定

 

こんな感じでしょうか。ドコモの契約上、音声通話を利用するにはデータ通信契約を残さなければいけないため、最低限のプランで組んでみました。ベーシックパックは使った分だけ課金されていくプランなので、ネットは完全にWiMAXで利用する、通話もLineやSkypeなどの無料通話アプリを使う事でドコモ回線での音声通話を抑える事ができます。

 

ドコモ単体とWiMAX+ドコモの契約では、月々837円(税抜)の差額が生まれます。ドコモの契約期間(2年間)に合わせると、2年で約2万円の差額が生まれます。

 

1-2.使えるデータ容量が大きい

 

ウルトラデータパックLLは高額

ドコモの場合、最大30GB(ウルトラデータパックLL)までしか利用できません。そこから先は、速度制限が実施され最大128kbpsでの通信です。あまりにも通信速度が遅く、動画どころが写真が入ったページを開くのにも時間がかかります。

 

その場合は追加でデータ容量を購入することで、速度制限を解除できます。なお、ドコモでは家族で分けあえるウルトラシェアパックを提供しており、このプランであれば月100GBまで利用できますが月額が25,000円と高額です。

 

しかし、30GBを使い切ってしまうような使い方(DAZN for docomoなど)をしている場合、すぐにデータ容量を使いきってしまい、速度制限がかかってしまう恐れがあります。ドコモにはauやソフトバンクのように「3日間に〇GB以上の利用で〜」といった一時的な速度制限は存在しません。

 

2014年に撤廃されており、現在は「あまりにも使いすぎている場合は制限するかもしれない」というあいまいな表現に変わっています。

 

WiMAXの速度制限は緩い

対して、WiMAXには通信量の制限がなく、月にどれだけ使っても速度制限はかかりません(混雑緩和のため3日間で10GBを使うと制限される場合あり)。

 

その上、月額料金は定額ですのでお得にインターネットを楽しめます。ただし、WiMAXハイスピードエリアモード(月1,005円)を利用する場合、月間7GBを超えると月末まで通信が制限されてしまうので注意が必要です。

 

1-3. WiMAXを固定回線の代わりにして通信費を節約できる

 

家庭に固定回線を引いている方もいると思います。固定回線には固定回線の使用料がかかっており、スマートフォンと固定回線の通信料の負担は重いですよね。実は、WiMAXは固定回線の代わりにもなるので、通信費を節約できます。

 

例えば、ドコモのスマートフォンを契約していて、固定回線はドコモ光を利用していると仮定します。

 

  • ウルトラデータLLパック(30GB):月8,000円
  • シンプルプラン(スマホ):月980円
  • インターネット接続サービス:月300円
  • docomo With(割引):月-1,500円
  • ドコモ光月額料金:月5,200円(戸建・タイプA)
  • ドコモ光セット割:月-1,600円

※価格はすべて税抜/dポイントクラブのステージは1と仮定

 

このように、「外でたくさんインターネットを使いたい!家でも動画を見たり」インターネットを使ったりしたい!」といったプランの場合は、月11,380円(税抜)の月額料金が発生しています。かなりもったいない使い方です。

 

これをWiMAXに置き換えると・・・

  • WiMAX利用料(GMOとくとくBB):4,263円
  • ベーシックパック(〜1GBまで/ステップ1):2,900円
  • シンプルプラン(スマホ):月980円
  • インターネット接続サービス:月300円
  • docomo With(割引):月-1,500円

※価格はすべて税抜/dポイントクラブのステージは1と仮定

 

このように、月々6,943円(税抜)で済むので、差額は4,437円、2年間で約10万6,000円となります。10万円もたかく取られているのは、かなりもったいない話です。当然、ドコモの契約プランを変更することで、差額を埋められますが逆転は難しいでしょう。

 

また、固定回線として利用する事を考えると相応の速度や安定感が必要です。ドコモは1つの帯域(電波が通る道)に音声通話とデータ通信の両方を通しているため、利用者が増える夜の時間には帯域が渋滞して速度が落ちるなど不安要素があります。

 

WiMAXの場合、データ通信のみに帯域を利用しているためドコモに比べて渋滞が起こりづらく、安定したスピードが出せるメリットがあります。

 

2.ドコモからWiMAXに乗り換えるデメリット

 

2-1. 違約金が発生することも

 

ひとつ目は「違約金が発生する恐れがある」点です。ドコモの契約は基本的に2年間です。いわゆる2年縛りというもので、2年経つと自動的に更新されていきます。そのため、契約状況によっては更新月以外に解約すると、9,500円(税抜)の違約金が発生することがあります(契約によって最大2万円以上の場合あり)。

 

しかし、違約金はWiMAXを契約した際のキャッシュバックで補てんできるケースがあります。

 

例えばGMOとくとくBBを契約した場合、最大で約4万円のキャッシュバックを受け取れます。ドコモの違約金が9,500円ですので3万円ほど手元に残る計算になりますね。キャッシュバック等のキャンペーンについてはプロバイダによって違いますので興味がある方はこちらのページで確認してみて下さい。プロバイダ別・WiMAXのキャンペーン(キャッシュバック)状況

 

スマホ業界は更新月拡大の流れ

なお、ドコモは2018年8月2日に「更新月の拡大」を発表しています。現在は、利用してから25カ月目・26カ月目を更新月と定めていましたが、24カ月目を含めることを発表し利用者の方が解約しても違約金が発生しにくい仕組みづくりを行いました。しかし、更新月拡大は明確な時期は決まっていないものの、2018年度中に導入されます。

 

ただ、これに関してはWiMAXも2年縛りから3年縛りに移行している最中です。

 

2-2. 端末を持ち運ぶ必要がある

 

2つ目は「端末を持ち運ぶ必要がある」点。WiMAXはルーターを持ち運ばなければ利用できません。今まではドコモのスマートフォンだけでインターネットが楽しめましたが、WiMAXに乗り換えた場合、ルーターが無ければインターネットを楽しめません。そのため、少し荷物が増えてしまいます。

 

私はWiMAX+ドコモガラケー+iPadの組み合わせですが、WiMAXを忘れて家に取りに戻った事は一度や二度ではありません。。汗

 

2-3. WiMAXの契約期間を気にする必要がある

 

3つ目は「契約期間」です。WiMAXもドコモ同様、契約期間が存在します。基本的にWiMAXの契約期間は2年or3年となっており、契約時に好きな期間を選べます(プロパイダーによって選択不可)。この期間中に解約した場合、期間に応じて以下の違約金が発生します。

 

  • 1〜13か月目:19,000円
  • 14〜25カ月目:14,000円
  • 26〜37カ月目:9,500円(3年プランのみ)

※いずれも税抜

 

また各プロパイダーによって、解約締切日が設定されている場合もあります。契約プロパイダーの注意事項をよく読んで、締切日を覚えておくようにしましょう。

 

2-3.利用可能エリアが狭くなる

 

ドコモの最大の強みは利用エリアの広さです。現在はLTEエリアも日本全国ほぼどこでもつながります。

 

対してWiMAXのメイン回線となるWiMAX2は、ある程度人口がいる市街地では日本全国ほぼ入りますが、山間部や地下、建物の中などでは弱いです。また、新幹線などの高速移動中も速度が極端に落ちます。

 

auエリアの利用もできるが有料

WiMAXはサブ回線としてauのLTEを使う事ができます。auエリアですと、エリアの広さはドコモとほとんど変わりませんし、新幹線等の高速移動時も問題なく利用ができました。

 

ただし、auエリアを利用した月は月額料金が1,055円かかります。また、月間7GB以上auエリアを使うと速度制限(下り最大128Kbps)が入ります。速度制限が入った場合、解除されるのはドコモと同じ翌月と厳しく、ドコモと違って追加料金を支払って解除する事ができません。

 

WiMAXを3年契約にする事でauエリアの利用料は3年間無料にすることはできますが、月間7GBの速度制限がありますので、なるべくauエリアを利用する工夫がいります。

 

特に固定回線としてWiMAXを利用するのであれば、自宅がWiMAX2のエリア圏内でそれなりに速度が出る事を事前に確認しておくと失敗がないです。

 

2019年6月からの新プランと従来プランの違い

 

ドコモの新プランは、「音声通話」と「データ通信(ネット利用)」の2つがまとめてパッケージ化されており、以前よりも料金体系がわかりやすくなっている点が特徴です。また、オプションだったテザリングサービスが無料で使えるようになっています。知っておきたいテザリングの落とし穴 WiMAXとテザリングを比較

 

旧プランの継続利用は可能

 

新プラン開始後も既存プランを継続して利用することが可能です。新プランに変更した場合は次の割引サポートが対象外となりますので、人によっては従来のプランの方がお得なケースがあります。

 

<新プランで使えなくなる割引>

  • 月々サポート
  • 端末購入サポート
  • docomo with
  • ドコモの学割
  • eビリング

 

新プラン@:30GBまで使えるギガホ

 

ギガホは、月々の利用データ量が30GBを超えると通信速度が最大1Mbpsに制限されるプランです。従来のプランの通信制限が最大128kbpsでしたので、いくぶん緩和された形となります。

 

料金は従来と同じ月額制のプランで、2年間の定期契約プランと定期契約を定めないプランに分かれています。定期契約プランの場合、契約期間内の解約には解約金が発生しますが、その分低料金で利用できるのが特徴です。

 

ギガホ 3GBの料金表

月額料金 定期契約あり(2年) 6,980円(解約金9,500円)
  定期契約なし 8,480円
利用可能データ量   30GB
国内通話料   家族間通話無料
    家族以外の通話30秒あたり20円
SMS送信料 SMS(国内) 1回あたり3円〜(受信無料)
  国際SMS 1回あたり50円〜(受信無料)

 

新プランA:利用データ量で料金が変わるギガライト

 

ギガライトは、利用データ量に応じて毎月の利用料金が変わるプランです。

 

最小1GBから最大7GBまで4ステップに分かれており、まったくネットを使わなければ月額2,980円という格安SIMのような価格で利用できるでしょう。7GBと超えた場合は、従来のプランと同じく最大128Kbpsの通信制限がかかります。

 

以上の点から、ギガライトは比較的スマホの利用頻度が少ない人向けのプランといえるでしょう。新プランでは通話のみの契約ができないため、スマホではネットを使わないスタイルの場合もこちらのプランがおすすめです。

 

  月額料金  
利用可能データ量 定期契約あり(2年) 定期契約なし
ステップ4:〜7GB 5,980円(解約金9,500円) 7,480円
ステップ3:〜5GB 4,980円(解約金9,500円) 6,480円
ステップ2:〜3GB 3,980円(解約金9,500円) 5,480円
ステップ1:〜1GB 2,980円(解約金9,500円) 4,480円

 

国内通話料   家族間通話無料
    家族以外の通話30秒あたり20円
SMS送信料 SMS(国内) 1回あたり3円〜(受信無料)
  国際SMS 1回あたり50円〜(受信無料)

 

新プランの割引サービス

 

「ギガホ」「ギガライト」で適用可能な割引サービスは以下の3つです。3つの割引プランは併用可能ですので、適用される数が多いほどお得に利用することができます。

  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割
  • ギガホ割(ギガホのみ)

 

1、みんなドコモ割

 

家族内の国内通話が無料となる「ファミリー割引」グループ内の通話回線数に応じてスマホの月額料金が割引されるサービスです。2回線で500円、3回線以上で1,000円が毎月割引されます。

  • 1回線目:なし
  • 2回線目:500円割引
  • 3回線目:1,000円割引

 

2、ドコモ光セット割

 

所属している「ファミリー割引」グループ内にインターネットサービスの「ドコモ光」を契約している回線がある場合、スマホの月額料金が永年1,000円割引されるサービスです。

 

3、ギガホ割

 

「ギガホ」のみに適用される割引特典です。2019年9月30日(月曜)までにギガホを契約すると最大6ヶ月間、月額料金から1,000円が割引されます。

 

割引適用で毎月最大3,000円割引

 

シミュレーションとして、以下のような状況の場合だと割引額が最大になります。

 

  • 2019年9月までにギガホに契約→1,000円割引
  • ファミリー割引が3回線以上→1,000円割引
  • ファミリー割引のグループ内にドコモ光の契約者がいる→1,000円割引

 

この条件が揃った場合、ギガホの2年契約プランだと月額6,980円が半年間3,980円にまで割引されます。半年後もファミリー割引の条件が適用され続ける限りは月額4,980円で利用可能です。

 

新プランの端末購入補助は?

 

従来のプランでは、「月々サポート」や「端末購入サポート」といったスマホの購入費用を補助するシステムが存在しました。

 

一方、新プランではそのようなサポートの存在は発表されていません。また、新プラン開始後の端末の販売価格や販売方法も未定です。端末購入補助があるかどうか、今後の成り行きによって新プランと従来プランのどちらがお得かも変わるでしょう。

 

新プランの前評判は?

 

SNS上では新プランに対するさまざまな意見が飛び交っています。まだ全貌が見えない分、好意的な意見と否定的な意見の両方が見受けられます。

 


 

一番わかりやすいメリットは、30GBを使い切っても従来の5倍以上の速度でデータ通信ができることでしょう。スマホをメインにネットを使うユーザーには嬉しい変更点です。

 


 

新プランということもあり魅力的な広告に目を引かれがちですが、現在契約しているプランとどっちがお得かはケースによって異なります。公式サイトのシミュレーションでしっかり確認した方が良いでしょう。

 


 

こちらのアンケートを見る限り、ひとまず様子をみる人が多いようです。また、端末購入サポートが適用されないため、割引期間が終了した後に申し込むという方が少なくありません。

 

新料金プランで得する人・損する人

 

家族割引が適用されるヘビーユーザーは得をする

 

従来のプランで月30GBまでデータ通信を利用できるプランの場合、ひとり用のデータパックで月8,000円、家族でのシェアパックでも15,000円かかります。

 

一方、新プランのギガホでは、通話機能がついて基本料金で6,980円、さらにファミリー割引で最大額の割引を受けられれば4,980円で利用することが可能です。30GBを超えても従来プランより高速で利用できる点も大きなメリットだと言えるでしょう。

 

この点から、家族でドコモを使っていて、なおかつネット利用の大半をスマホで済ませるヘビーユーザーにとって新プランは魅力的な選択肢となるでしょう。

 

個人割引メインのライトユーザーは損をする?

 

新プランの割引はファミリー割引によるものがメインで、さらに「docomo with」や「月々サポート」といった割引は対象外になってしまいます。

 

したがって、シンプルプランやベーシックパックといった低料金のプランで契約しており、なおかつ割引サービスを受けている場合は、新プランにすると料金が上がってしまう可能性が高くなります。ひとまずは従来プランを継続して様子を見るのが無難でしょう。

 

 

ドコモ2018年までに契約した方の料金イメージ

 

ドコモの月額料金とデータ通信量


ドコモからWiMAXに乗り換えるメリットとして、「月額料金を抑えられる」という点があります。例えば、ドコモで契約したスマートフォンを最大容量で使ったとします。その場合、月々7,780円(税抜)の月額料金が発生します。内訳としては・・・

 

  • ウルトラデータLLパック(30GB):月8,000円
  • シンプルプラン(スマホ):月980円
  • インターネット接続サービス:月300円
  • docomo With(割引):月-1,500円

※価格はすべて税抜/dポイントクラブのステージは1と仮定

 

このような感じになります。ドコモで契約できる個人の最大容量は30GBです。これ以上を利用したい場合は、別途オプション料を支払って、データ容量を購入しなければなりません。対してWiMAXはどうでしょうか。

プロバイダ選びは必ずしましょう!

バナー

WiMAX、WiMAX2+の申し込みの窓口となるプロバイダは20社以上あり、それぞれ価格設定やキャンペーン等に差があります。

月額割引を知らずに申し込んでしまった・・キャッシュバックをもらえたのに知らなかった・・という失敗をしないためにも

WiMAXの申し込みを考えている方は、各プロバイダの特徴やキャンペーン等をしっかり押さえましょう。

バナー WiMAXのプロバイダキャンペーン一覧表

ホーム RSS購読 サイトマップ